簡単にできた！Windows10で、印刷する時プリンタードライバーにない好きな出力用紙サイズを登録する方法(~~)/

「えっ？こんだけ？これだけで印刷用紙を選ぶ時にプリンターにない出力用紙のサイズを登録できるん？」
「ほんまじゃ！出力用紙選択リストの中にさっき登録したのが入っとるが！」
「うっそぉ！めっちゃ簡単やんか(~~)/」

ってな感じの独り言がもれちゃった、長年の出力用紙のサイズ設定のわずらわしさから解放されてストレスフリーで印刷できて気持ちがちょこっと軽くなった箱入り主婦baabaです。
こんばんは(~~)/

その方法は・・・

「プリントサーバーのプロパティ」でプリンタードライバーにない出力用紙サイズを設定

なんとなんとね、ほーんと拍子抜けするくらい簡単にできました(~~)/
今までのめんどくさい作業はいったいなんじゃったんじゃろうかです！

今までの箱入り主婦baabaは、こーんな感じで作業してたんですわ(ーー；)↓

「いや～ん、めんどくせぇ（＞、＜；）なんとかならんもんなんかなぁ。」
ってな感じで、この時期になるとエクセルで作ったたくさんの個別ファイルを印刷しないといけないんじゃけど、ほんと嫌で嫌でできるだけ先延ばしにしたりしてたー。

って言うのも、今まではこーんな感じで出力用紙をいちいち設定してたから(＝＝；)↓

使うプリンターの下側に出る緑文字のプリンターのプロパティをクリックし、出力用紙サイズをクリックして、ユーザー定義サイズをクリックして、そこに登録されてる既存の数値を変更してOK、OKと進みながら印刷してたんですよ。
何個ものファイルをいちいち、いちいち・・・

はーい、この方法は箱入り主婦baabaが入社した時に前任者の方から教わった、これらのファイルを印刷する印刷のやりかたなのね。
じゃけど、ファイルを印刷する度にいちいち上のような作業を繰り返し出力用紙のユーザー定義サイズを毎回入力し直さないといけないのは、ホントめんどくさい。
なのでその当時の前任者の方に、
「このファイルの印刷する用紙サイズをプリンターにあらかじめ設定しとくことは出来んのんじゃろうか？？？」
ってお願いしたら
「それはできんよ。プリンターにこの印刷用紙サイズの登録は無理だから、必ずこの方法で印刷するように！！！」
ってガッツリ言われたので・・・
小心者の箱入り主婦baabaは、言われるままに素直にずっとずっとこのやり方で何年も印刷してきたのだわ（～～。）

でもなぁ・・・
やっぱり、めんどくさいんじゃっ（＞、＜;）/

なんとかプリンタードライバーにこの用紙サイズを設定できないものか？？？？

もう箱入り主婦baabaも定年過ぎて、次の人に引き続きする際に、こーんな面倒臭い印刷のやり方させたくないですもんね。

ってことで、今年の分の印刷を始める前に、なんとかならんもんかと検索したら・・・

なんなん！！！！！
めっちゃ簡単にできるやんか！

それは・・・

「プリントサーバープロパティ」に用紙サイズを設定

箱入り主婦baabaの使っているWindows 10は、プリンタードライバーに使用したい用紙サイズが用意されていない場合は、オリジナルの用紙サイズをユーザー定義として登録することで、好みの用紙サイズで印刷することができるんだそうであります。

なかには、プリンター側の仕様やプリンタードライバーなどによっては、ユーザー定義サイズを設定できない場合があるそうなんじゃけど、箱入り主婦baabaの場合は簡単にできたんで、とりあえず忘れないように書き残しとこうっとです(~~)/

プリンタードライバーに用意されていない用紙サイズを設定する操作手順

9.　「用紙の説明（単位）」欄に各項目をそれぞれ設定する
単位は「センチメートル」か「インチ」を指定
用紙サイズは実際の用紙の幅と高さを入力
余白は実際の用紙の幅と高さに対して、上下左右に印刷可能範囲外のサイズを入力
箱入り主婦baabaは、余白はイマイチわからなかったので無視しました~~；

10.「OK」をクリック

箱入り主婦baabaのつぶやき

でも、やってみるもんですねー。
今までのストレスが解消して、ちょこっと気が楽になりました(~~)/
じゃけど・・・、ファイルを印刷しないといけないのは変わらんのんですけどね（苦笑）

でも、これでまたひとつ箱入り主婦baabaは賢くなりました(~~)/
なーんちゃって（笑)
賢くなっても、すぐに忘れちゃうんですけど~~；
で、忘れても大丈夫なように、この日記とかに備忘録として残すようにしてるんじゃけど、どこら辺に書いたか忘れるありさまでありまして、ほんとに困ったもんどのすけな箱入り主婦baabaなのでありました（~~;)

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