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えっ?眞子様の複雑性PTSD悪化の原因は、真実を知りたい国民とメディアのせいなん?今になって同情論にすりかえてトラブルや疑惑を全てをうやむやに・・・。

ん~、なんて言ったらいいんじゃろか。
結婚会見を直前に控えたこのタイミングで、わざわざ国民やメディアの誹謗中傷による「複雑性PTSD」状態にあるって発表するだなんて・・・。それも「国民に理解され祝福されれば精神的にも安定し回復する」とか「国民やメディアが誹謗中傷をやめれば治る」といった妙なニュアンス付き。これってつまりは、これからは国民やメディアはこの結婚については、言葉の配慮やこれまでのトラブルや疑惑についての発言や質問は自粛をするようにって言う圧力ってことなのかしら?

それになんだか、たぶん「複雑性PTSD」の一番の原因であると思うトラブルや疑惑について長期間も解決や説明がないままに強行結婚を行おうとするご結婚相手の方の問題を「複雑性PTSD」と言う病気を口実にご自分たちへの同情論にすり替えようとされてるような気がしてモヤモヤすっきりしない箱入り主婦baabaです。
こんばんは(ーー;)

こんなん発表されなかったらよかったのにー。
せっかく、「いろんなトラブルがあっても結婚できるのがイマっぽい」とかフワちゃんが言ってたり、「母親の金銭トラブルのせいで結婚を祝福できないのはかわいそう」「なんやかんや言われても鉄の心臓で耐えて?ここまで二人の仲が続いてきたのだから、もう祝福してあげてもいいんじゃないか」って声も多くなってきて、祝福ムードも少しずつ盛り上がってきていた中、結婚記者会見の直前になって、国民やメディアの誹謗中傷のせいで「複雑性PTSD」状態にあるって発表するだなんてとても残念です。

宮内庁の眞子様が複雑性PTSDとの診断発表したことで、マスコミは手のひらを返したように母親の金銭トラブルも遺族年金不正受給疑惑も傷病手当金不正受給疑惑もなかったかのように疑惑についての批判から、長年苦しまれていて可哀そうだったとの眞子さまへの同情論を寄せる内容に変わってきているそうで、圧力で論点をすり替えて病気を理由にして国民への口封じとも捉えかねない宮内庁の発表には本当に胸が痛みます。

国民は眞子さまを心配しているだけなのに。
皇室じゃなくっても、一般家庭でも躊躇するようなお相手で大丈夫なんだろうか?って言う心配からの声を誹謗中傷と捉えられたことは国民として悲しいことですよね。

なぜ、眞子さまは「複雑性PTSD」の発症の原因となった誹謗中傷や批判が絶えないのか、その原因をお考えになられたことはないんでしょうか・・・。
一番の要因は、週刊誌やメディアに取り上げられるほど金銭トラブルや不正疑惑など黒い噂が絶えないのに、まるで逃げるように海外留学を決め、天皇陛下をはじめ、国民や義父になる人から与えられたトラブルの課題を解決するふうでももなく、まるで他人事のように誠意を示すこともなく、説明や解決に走ることもなく時をやり過ごし、強行婚をしようとするお相手の方の行動なんじゃないでしょうか。

いままでいろんなことで国民からの誹謗中傷がありましたよね。

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皇室の特権と皇室の名を利用してる疑惑がぬぐい切れない

眞子さまが選ばれたお相手なのだから「私的なことを宮内庁という公的機関に依存したくない」という理由で身辺調査が不十分だったため、お相手の方のさまざまなトラブルがあらわになりました。
でも、その一つ一つに真摯に向き合って解決していく努力をしている誠意のこもった姿を見せていれば、国民の理解も得られていたかもと思うと、ほんと残念です。
なのに、眞子さまひとりを矢面に立たせ、自分は問題解決をおざなりにして、時間をばかリ経過させてしまったせいで、他の疑惑もわき、国民に不信感を大きくさせたのだと思います。

未解決なままの不正受給疑惑

父親の自殺や、一族に新興宗教の信者がいたことなどや金銭トラブルは小室家の私的なことなのでともかくとしても、「遺族年金の不正受給」は法律違反なのに検証を阻まれ、未解決なまま据え置かれているのはなぜなんでしょうか。
さらに最近新たに発覚した「傷病手当金」の不正受給疑惑
この疑惑も皇室と縁続きになることで全てうやむやに葬り去られることになるんでしょうか。。。

自己PRは「日本のプリンセスマコのフィアンセ」

また、国内でお母様のトラブルが騒動になっている中、逃げるように海外留学を決め、誠意を示すこともなく「日本のプリンセスマコのフィアンセ」として、長期間一度も帰国することなく、優遇された生活を送り、問題解決をやり過ごしていたことにも不信感が募りました。

その奨学金の件も「皇族の婚約内定者」ということで、最初から特別待遇が決まっていた可能性があるんだとか・・・。
まだ正式な婚約内定記者会見の前に「日本のプリンセスマコのフィアンセ」として願書を出し、入学を認められ、返済不要の多額の奨学金まで得るなんて、ほんとしたたか。。。
奨学金申請の際に提出された前例のないほど長い自己PR作文の題名は「日本のプリンセスと知り合うまで」なんだとか。う~ん、そりゃあ大学側もここまで皇室関係であることをアピールされると、忖度しちゃいますよね~~;
それに超難関の奨学金を得るくらい成績優秀だったと言われてるけど、上位成績者のリストの上位に名前は見られなかったって記事もあったり・・・==:

最近決まった弁護士事務所にも、就職活動の際提出した経歴書には「日本のプリンセスマコのフィアンセ」と言う一文が添えられていたと言う記事も・・・。

なんだか「皇室の名前」を利用してる感ありありの内容でした。

できたら「皇室の名前」は伏せて入学し、優秀な成績を収めて奨学金を勝ち取り、ご自分の実力で頑張った成果を見せてほしかったかもです。

もし、これが真実ではないのなら、誹謗中傷に対してきちんと否定するべきだと思います。

NYでの弁護士生活は実力と成果次第。
でも・・・
これもまた万が一、うまくいかなくても国連でのお仕事の席が用意されてるのだとか。

それに「一時金を辞退」することで、この結婚への強い気持ちの意思表示をされていますが、

皇族の場合、外部の人との財産授受には制限がありますが、身内への贈与などには制限がありません。ですから、秋篠宮さまから眞子さまに贈与もできますし、眞子さまご自身が自らの蓄えを持ち出すこともできます。
一時金がなくても、こうした資金で住宅購入などは可能だと思います」(皇室ジャーナリスト)

ってことは、やはり今後もなんらかの形で皇室からの国民からは見えない公金を支援をされ続けるんでしょうね。。。

嘘かほんとかは定かではありませんが、なんだかモヤモヤするお話であります。

素直に祝福してあげられない原因に耳を傾けて・・・

週刊誌やメディアの内容を全て鵜呑みにしている訳ではありませんが、皇室の人間がその特権や権威を使ったり、皇室の名を私的に利用してるかもしれない人と関係を持つことに国民が不安を感じるのも当然ではないでしょうか・・・?

その不安や心配が、国民からの誹謗中傷や批判が絶えない原因なんだと思います。

天皇陛下も、そう言った国民の声を重く受け止められていて、ご自身が小室圭さんと面会することがこの先々で天皇の「義理の甥」と言う肩書の乱用につながるんじゃないかとご憂慮されて、小室圭さんとの面会を拒否される可能性が高いと報じられていました。

素直に祝福してあげられない原因は、母親の金銭トラブルに端を発しているけど、もっともっと本質的な原因は、小室圭氏が皇室と縁続きになることで、これから先も皇室にさまざまなダメージを今以上に与えかねない懸念が多くあることなんです。

なので、早急に誠意を持って問題を解決し、皇室にまでダメージが広がる前に、ダークなイメージを払拭して欲しいと願っていたと思います。

親の心子知らずでしょうか

父親と同様に伯父である天皇陛下も、可愛い眞子さまのことが心配で心配でたまらないからおっしゃった言葉なんだと思います。
天皇陛下のお言葉すらも、眞子様の心には響かなかったのでしょうか。。。

複雑性PTSDの眞子さまは会見を控えて、小室圭さん単独の会見を望みます

ならば・・・

人生が壊されるという恐怖感が持続し、幸福感を感じるのが難しい状態。ささいな刺激で強い脅威を感じ、焦燥感や無気力などの症状もある」「心がギリギリの状態」なのだから、むしろ眞子さまは結婚会見を控えて、小室圭さんが単独で会見を行って、様々な疑惑に対する誠意ある説明でしっかり答えていただき、眞子さまを妻にして幸せにする決意を述べて下さる方が国民としても納得するし、スッキリしていいんじゃないかなって思います。

今までのトラブルや疑惑を全てをうやむやにして、祝福ムードでおふたりの結婚会見を終えたい気持ちはわかりますけど、最後の最後まで、ご病気の眞子さまが傍にいることを笠に着て、穏便な会見でことなかれに済ませるのはいかがなものでしょうか。
小室さんは眞子さまのためにも真摯に誠意を見せて欲しいものです。
眞子さまの複雑性PTSDのそもそもの原因はそこにあるのだから。

それにしても、「心がギリギリの状態」でも結婚するなんて大丈夫なんでしょうか。
いらないお世話ですけど。

今さら言ってもしょうがないことだけど、結婚が正式に決まったなら、渋々ながらでも祝福してあげたいと思ってたけど、最後の最後で「国民の誹謗中傷による複雑性PTSD状態」の発表とは・・・。なんかモヤモヤしてスッキリしないのは箱入り主婦baabaだけでしょうか。

箱入り主婦baabaのつぶやき

いやぁ、久々に書いた日記なのに、こんな内容になっちゃいました~~;
でも、誹謗中傷ではなくって、ひとりの親としてのグチであります。
もし、自分の子供だったら、こちらの気持ちに何の誠意もみせてくれない相手に娘の将来が心配で心配で、不安で不安で、腹立ちもするし、いてもたってもいられませんもんね。

自分の子供に不幸になってほしい親はいません。必ず幸せになってほしいって思ってます。
もちろん好きな人と結婚するのが一番だってことは理解してるつもりです。
でも、好きで一緒になるにしても、結婚は好きって言うふたりの気持ちだけではどうにもならないことだって多々ありますよね。

例えば今回の結婚の一番の妨げとなっているお母様のトラブルの件。
親は親、子供は子供だから関係ない、問題は切り離して考えるべきって意見もありますが、「子は親の背を見て育つ」もの、なかなか心情的に割り切れるものではないと思います。ましてやお母様を大切に思われている小室圭さんは、親の問題は関係ないと突っぱねることはなさらないと思います。

だからこそ、30歳を前にしての結婚をお望みなら、もっと早くに1ケ月でも早く帰国して、ご自分で小室家のトラブルの問題解決に誠意を見せても良かったのでは?お世話になったお母様の元婚約者の方とも歩み寄って、お母様とお二人で会って話をして、ご自分たちが考えている借金でなかろうとも、ひと言今までお世話になった感謝の気持ちを伝えれば、事がおさまる展開になっていたのでは・・・?なーんて思ったり。
そうすれば、義父となる秋篠宮さまや私たち国民にもにも説明ができ、たとえ過去の経歴がどうであれ、トラブルが解決する方向にすすめば、もっとみんなに受け入れられていたと思います。元婚約者の方にしても、天皇陛下、義両親になる秋篠宮の方々にも「ご迷惑をお掛けしていて申し訳ございません。」のひと言も謝ることが出来ないのはなぜなんでしょうか。謝ることのできない人は自己評価が高くて、人に謝るなんてプライドが許せいないから?
謝ることが出来ないのは、そう言うふな親の背を見て育ったせいなのかもと思ったり~~
そっか!
だから、自分の問題を眞子さまの「複雑性PTSD」状態を国民やメディアのせいに責任転嫁しようとしているのかも~~;
これからは、今以上に皇室にダメージを与えないためにも、自分に対する批判を真摯に受け入れて謝れる人になって欲しいなって願ってます。

ふぅ~っ。。。
長い日記になってしまいました。
今まで、このお二人については、いろいろ思うこといっぱいあったけど、まさか最後の最後で私たち国民やメディアのせいにされるなんてガックリでしたー。

そんなこんなで、今回もご自分が説明記者会見などでご自分が矢面に立っての説明する意思はまったくないようで?眞子様を伴ってのお二人でのあたりさわりのないやんわりした会見になりそうですね。日本のロイヤルファミリーと縁故関係になれる晴れ晴れしい気持ちで笑みを浮かべて。。。

いやー、今までずっとモヤモヤとしてたことを日記に書いてしまいました~~;
人それぞれで、いろんな見方・考え方・捉え方があると思います。
でもなー、ほんと、なんだかなー。
ほんとななんだかなーって感じですーー。